記者会見。

先日、記者会見を終えました。

2月にこの話を受けてから、

バスケットに辿り着くまでの仕事が沢山あり・・・

忙しい日々を送っていましたが、ようやく記者会見まで漕ぎ着けました。


就任から、段階を踏んでの4月5日。



それを終えるまでは、BLOGでもこの話をすることができませんでした。


その心を汲んで待って下ったみなさん・・・、

本当に有難うございました。

お待たせしてすみませんでした。




周知の事実ではありますが、

改めまして・・・


先シーズンを持ちまして現役を引退し、

監督に就任することになりました。



やはり、

話を受けることは簡単ではなく・・・


話を受けた今でも「選手にとっての一年」を考えると怖いです。

自分の失敗だけで済まされない「責任」。

そして、やり方が合っているのかどうかは、

「勝つ」ことでしか証明できない。

勝てば間違いないけれど、負ければ・・・。


考えれば考えるほど押し潰されそうになります。


それほど私にとってはシャンソンの存在は大きく、

選手も大事です。


しかし・・・


失敗を恐れると前に進めない。

それでは今のままで終わる。






そして、様々な葛藤の後、こう思ったのです。


指導者と言えど、選手の時と考えは一緒なのではないか?


指導者も選手も

常に完成形を追い求め、精進するけれど、

どんなに追求してもバスケの全ては掌握できない。


知ったようで知らないことの方が多い・・・


本当に奥深いスポーツなのに、

何をどれだけ知ってから、

何を始めようとしているんだろう、と。


大事なのは、

常に何かを追い求め、

成長し続けなければと思う「今」ではないかと。




選手の時も常にそう思っていました。

大事な試合の前には、

不安になって一通り悪い想像をしますが、

行き着く先は、決まって同じ。


「練習してきたことが出るでるだけ。それ以上を求めても、それ以下を怖れても無意味だ。」


何度も何度もこうして思い直してきました。




今も同じ気持ちです。


大きく見せる必要もない。


卑屈になる必要もない。



それは、無意味。



今することは、


一歩踏み出すこと。


背伸びせず、ありのままで、


今出来ることを精一杯やることだと思っています。













選手にも言いました。



監督経験がないのは事実。

それでも

歩き出すのは

決して

自信があるからじゃない。


自信はこれから日々の努力からつけていくもの。


だからこそ、

勇気を持って、一歩を踏み出そうと思った。


でも・・・

選手であるみんなと想いは一緒じゃないかと思う・・・。


自分自身の経験がないのを不安思う選手がいるかもしれないけれど、

余計な心配をして、今日を見失ってしまってはいけないと思う。


不安は一旦置いて、今出来ることをまずやってみよう。


練習で自信をつけよう。

意地はがんばるからこそ出てくるもの。


私もがんばるから、一緒にがんばろう、と。







これが本当の想いです。







報告は遅くなりましたが、



こうして・・・もうシャンソンは動き出してます。










そして、最後に・・・


きちんと話さなければいけないことがあります。










一選手という立場で始めたブログですので、


監督という立場での言葉は、


このブログでは最初で最後になるということ。


そして、


選手引退と同時に、ブログは終了しようと思っていると言うことです。






これは、ブログを始めた当初から決めていました。



選手引退も公式発表になり、その時が来たようです。















でも・・・


それはまだもう少し先の話!






だって・・・




No.7には、まだやり残していることがありますから(^^)


それをきちんとしたいと思います。





もう少しだけ「選手相澤」にお付き合いください。